ミュンヘン

2006年2月7日 映画
を見ました。

「やるな、スピルバーグ。」とは一言には言い難い作品で、
今世界が抱えている民族紛争の一端を垣間見た気分でした。
内容的にはすごく暗い上、エリックバナの鬼気迫る怪演が作品をさらに暗黒の深淵に沈めていました。
恋人と見に行った日には、盛り上がってそのまま**な展開はまず無いでしょう。
あ、でもお互いの存在を確かめ合うための**はあるかも。

ちなみに黒男的には結構こういうのは好きです。
点数は 85点!!

次はジャーヘッドあたりになるでしょう。



また暗そうな映画だ。

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