というわけで、鳥エイトグと豊田のとあるビリヤード場に行ってきました。
日本には30台程度しか存在しない貴重な1台がここにはあるのですよ。
(レア度(金額も)から言えばパワー9も裸足で逃げ出すね)
元々自分はプレミアスヌーカーリーグに影響されてビリヤードを始めた人間。
これは一種の原点回帰?なのですよ???
で、台は非常にきれいだった
・
・
・
つまりやる人間がいないと
結果。
言うまでもなく散々。
まず、的が小さい。
これが非常に大きかった。
的球が小さいため、ちょこっとずれても飛び角に顕著に反映されてしまう。
次にポケット。
許容進入角が非常に小さい。
ビリヤードだと多少ずれてもクッションで落ちることも多々あるが、
スヌーカーのポケットにはまずそれが期待できない。
ど真ん中にぶち込まないといけないのは相当きつかった。
最後にテーブル。
ひとえにデカ過ぎ。
ロングショットがビリヤードの1.5倍くらいの距離になる。
その上、上記2項がが重なり相当きつい。
つーか普通に入らない→つまらん=人気無い。
結論
これはまた相当スヌーカー専用に練習しないといけないね。
ビリヤードが全く通用しなかったです(他の人は知らないけど)
え、そんなにビリヤードが上手いのかって?
愚問だね。
素人ですが、何か!?
まぁ、またリベンジさせていただきます。
日本には30台程度しか存在しない貴重な1台がここにはあるのですよ。
(レア度(金額も)から言えばパワー9も裸足で逃げ出すね)
元々自分はプレミアスヌーカーリーグに影響されてビリヤードを始めた人間。
これは一種の原点回帰?なのですよ???
で、台は非常にきれいだった
・
・
・
つまりやる人間がいないと
結果。
言うまでもなく散々。
まず、的が小さい。
これが非常に大きかった。
的球が小さいため、ちょこっとずれても飛び角に顕著に反映されてしまう。
次にポケット。
許容進入角が非常に小さい。
ビリヤードだと多少ずれてもクッションで落ちることも多々あるが、
スヌーカーのポケットにはまずそれが期待できない。
ど真ん中にぶち込まないといけないのは相当きつかった。
最後にテーブル。
ひとえにデカ過ぎ。
ロングショットがビリヤードの1.5倍くらいの距離になる。
その上、上記2項がが重なり相当きつい。
つーか普通に入らない→つまらん=人気無い。
結論
これはまた相当スヌーカー専用に練習しないといけないね。
ビリヤードが全く通用しなかったです(他の人は知らないけど)
え、そんなにビリヤードが上手いのかって?
愚問だね。
まぁ、またリベンジさせていただきます。
まぁ、チームエボは只今MtGよりもビリヤードの方が盛んな今日この頃。
世界のトッププロの技でも見てイメトレしようかと思いチャンネルをつければそこにはオサリバンとジミー・ホワイトの姿が。
ロニー・オサリバン:集中すれば無敵のマリオ状態になる超戦士
ジミー・ホワイト:一見ビールっ腹の只のオッサンだがキューを持たせるといろいろやらかす人
今日はどうやらジミーの日らしい。
イメトレでも入らないような神業ショットをビシバシ決める。
逆にオサリバンは調子が悪いらしい。
解説によると右利きのくせに左でよく撞く日は調子が悪いとか・・・・
おれっちは利き手でしか撞いたことありませんがビリヤードでもまともに入りませんよ。
こんなところで世の中の不条理さを感じるとは・・・・
ちなみに今年から25秒以内にショットしないといけなくなったらしいが、
その原因を作ったのはどうやらピーター・エブドンらしい。
ピーター・エブドン:俺的ナンバーワンセーフティプレイヤー
彼のセーフティの技術力の高さと相手に与えるプレッシャー効果の高さや圧倒的優越感にはまっておれっちはセーフティが好きになったね。
しかしそんなルールをものともせずにぽんぽん撞いて入れる試合を見せられると、
実は簡単な競技かしら?と勘違いさせられそうになるね。
そのショット無理だから!!!
世界のトッププロの技でも見てイメトレしようかと思いチャンネルをつければそこにはオサリバンとジミー・ホワイトの姿が。
ロニー・オサリバン:集中すれば無敵のマリオ状態になる超戦士
ジミー・ホワイト:一見ビールっ腹の只のオッサンだがキューを持たせるといろいろやらかす人
今日はどうやらジミーの日らしい。
イメトレでも入らないような神業ショットをビシバシ決める。
逆にオサリバンは調子が悪いらしい。
解説によると右利きのくせに左でよく撞く日は調子が悪いとか・・・・
おれっちは利き手でしか撞いたことありませんがビリヤードでもまともに入りませんよ。
こんなところで世の中の不条理さを感じるとは・・・・
ちなみに今年から25秒以内にショットしないといけなくなったらしいが、
その原因を作ったのはどうやらピーター・エブドンらしい。
ピーター・エブドン:俺的ナンバーワンセーフティプレイヤー
彼のセーフティの技術力の高さと相手に与えるプレッシャー効果の高さや圧倒的優越感にはまっておれっちはセーフティが好きになったね。
しかしそんなルールをものともせずにぽんぽん撞いて入れる試合を見せられると、
実は簡単な競技かしら?と勘違いさせられそうになるね。
そのショット無理だから!!!