PRIDE武士道其の拾の感想でも
2006年4月10日 格闘技書いてみる。
第1試合 池本 誠知 vs イーブス・エドワーズ
はい、日本人が顔面パンチに全く対応できていなかったです。
少しレベルが違ったかな。
どうでもイイです。
FoodChainゴブリン vs 白ウニな感じ。
第2試合 石田 光洋 vs ポール・ロドリゲス
綺麗なタックルから寝技のボディコントロール、チョークまでの流れが美しかったです。
つまりTPSが1キルした感じ。
第3試合 アライケンジ vs ジェンス・パルヴァー
スタンドオンリーな漢な試合だったけど、ぶっちゃけどっちもディフェンスのレベルが低かったような気がする。
パルヴァーってスタンドの選手なのにガードが甘いところがいつも目に付く。
つまり赤単 vs 赤単な感じ
第4試合 デニス・カーン vs マーク・ウィアー
イギリス人が哀れだった。
グラウンド技術にレベル差がありすぎた。
つまり、Stax vs 緑単で10ターン経過した感じ。
第5試合 ルイス・アゼレード vs ヨアキム・ハンセン
今大会最初の注目カード。
ちなみに自分はハンセン信者だ。
両者拮抗したスタンド&グラウンドの応酬は見応え十分だったし
フィニッシュの顔面へのミドルキックのカウンターも見事だった。
Slavery vs けち けちがYawgmoth’s Will決めてフィニッシュといったところか。
第6試合 ムリーロ・ニンジャ vs パウロ・フィリオ
はっきり言ってこんな試合、両者負けで十分だ。
決めきれない柔術家がグラウンドでコントロールだけ取っているという
この世で最もどうでもイイ内容の試合だった。
「ドラゴン抜かれたドラゴンがスクイーで殴りだし、結果時間切れ」みたいな内容
第7試合 郷野 聡寛 vs キム・デウォン
ビッグマウス君は結構キャラが好きでなにげに応援してしまう。
結果もグラウンドを支配した郷野が一本取ったのはいいけど序盤は冷や冷やしたぞ、コノヤロ。
Slaveryが回って相手が投了した感じ。
第8試合 近藤 有己 vs フィル・バローニ
フィル大好き♪
涙もろすぎだよ、アニキ。
試合内容はPiledriverが相手を早々に張り倒しました。
第9試合 美濃輪 育久 vs ジャイアント・シルバ
今大会最も下らないマッチメイク。
主催者が一体この試合に何を求めたのかがよくわかりません。
どっかの小さなVintage大会に乗り込んだら「Scepter Chant最強!!」とか言う台詞を聞いたときの気分。
第10試合 ダン・ヘンダーソン vs 三崎 和雄
今大会、自分にとって最も大切な試合
自分、ダンヘンヲタです。
この試合、一番気になったのは解説のアホがやたら日本人を持ち上げたこと。
どう見てもダンヘンが取ったラウンドなのに終始「このラウンドは三崎がコントロールしました」みたいな事いってて、
終いには高田にまでうんざりした感じで「それは違うんじゃないの?」みたいな事言われてるし。
このアホ解説に誰か正しい総合格闘技の見方を教えてやれ。
とにかくこんなアホ臭い解説が判定の点数にまで及んだらどうしようと気が気でなかったです。
頼むから今後K-1みたいに変なひいき判定になるのだけは勘弁してほしいです。
内容的にはStaxが横綱相撲で勝利といった感じでしょうかね。
終始主導権を握っていたダンヘンが勝利。
我ながら熱く語ってしまった・・・
第11試合 五味 隆典 vs マーカス・アウレリオ
五味は今回、顔面ガードが甘かったかな?
左のショートストレートを何度かクリーンヒットされてるし、あれで意識がスタンドに行って
まともにタックル貰う隙が出来たよね。
その後のグランドの展開は圧倒的だったけどさ。
Goblinがドラゴンに勝ったようなものか?
第1試合 池本 誠知 vs イーブス・エドワーズ
はい、日本人が顔面パンチに全く対応できていなかったです。
少しレベルが違ったかな。
どうでもイイです。
FoodChainゴブリン vs 白ウニな感じ。
第2試合 石田 光洋 vs ポール・ロドリゲス
綺麗なタックルから寝技のボディコントロール、チョークまでの流れが美しかったです。
つまりTPSが1キルした感じ。
第3試合 アライケンジ vs ジェンス・パルヴァー
スタンドオンリーな漢な試合だったけど、ぶっちゃけどっちもディフェンスのレベルが低かったような気がする。
パルヴァーってスタンドの選手なのにガードが甘いところがいつも目に付く。
つまり赤単 vs 赤単な感じ
第4試合 デニス・カーン vs マーク・ウィアー
イギリス人が哀れだった。
グラウンド技術にレベル差がありすぎた。
つまり、Stax vs 緑単で10ターン経過した感じ。
第5試合 ルイス・アゼレード vs ヨアキム・ハンセン
今大会最初の注目カード。
ちなみに自分はハンセン信者だ。
両者拮抗したスタンド&グラウンドの応酬は見応え十分だったし
フィニッシュの顔面へのミドルキックのカウンターも見事だった。
Slavery vs けち けちがYawgmoth’s Will決めてフィニッシュといったところか。
第6試合 ムリーロ・ニンジャ vs パウロ・フィリオ
はっきり言ってこんな試合、両者負けで十分だ。
決めきれない柔術家がグラウンドでコントロールだけ取っているという
この世で最もどうでもイイ内容の試合だった。
「ドラゴン抜かれたドラゴンがスクイーで殴りだし、結果時間切れ」みたいな内容
第7試合 郷野 聡寛 vs キム・デウォン
ビッグマウス君は結構キャラが好きでなにげに応援してしまう。
結果もグラウンドを支配した郷野が一本取ったのはいいけど序盤は冷や冷やしたぞ、コノヤロ。
Slaveryが回って相手が投了した感じ。
第8試合 近藤 有己 vs フィル・バローニ
フィル大好き♪
涙もろすぎだよ、アニキ。
試合内容はPiledriverが相手を早々に張り倒しました。
第9試合 美濃輪 育久 vs ジャイアント・シルバ
今大会最も下らないマッチメイク。
主催者が一体この試合に何を求めたのかがよくわかりません。
どっかの小さなVintage大会に乗り込んだら「Scepter Chant最強!!」とか言う台詞を聞いたときの気分。
第10試合 ダン・ヘンダーソン vs 三崎 和雄
今大会、自分にとって最も大切な試合
自分、ダンヘンヲタです。
この試合、一番気になったのは解説のアホがやたら日本人を持ち上げたこと。
どう見てもダンヘンが取ったラウンドなのに終始「このラウンドは三崎がコントロールしました」みたいな事いってて、
終いには高田にまでうんざりした感じで「それは違うんじゃないの?」みたいな事言われてるし。
このアホ解説に誰か正しい総合格闘技の見方を教えてやれ。
とにかくこんなアホ臭い解説が判定の点数にまで及んだらどうしようと気が気でなかったです。
頼むから今後K-1みたいに変なひいき判定になるのだけは勘弁してほしいです。
内容的にはStaxが横綱相撲で勝利といった感じでしょうかね。
終始主導権を握っていたダンヘンが勝利。
我ながら熱く語ってしまった・・・
第11試合 五味 隆典 vs マーカス・アウレリオ
五味は今回、顔面ガードが甘かったかな?
左のショートストレートを何度かクリーンヒットされてるし、あれで意識がスタンドに行って
まともにタックル貰う隙が出来たよね。
その後のグランドの展開は圧倒的だったけどさ。
Goblinがドラゴンに勝ったようなものか?
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