Stand Still

2006年8月30日 Vintage
デッキ構築が行き詰まりました。

いじょ

はい、秘密返し

2006年8月30日 Vintage
本日、自分の愛機とアナハイムの新型デッキを対戦させてみました。
その考察でも
今回初めてLIVE観戦してきました。
会場はそれなりに盛り上がってましたが空席もちらほら・・・。
やはりあんまり人気無いんかね「武士道」は。

それでは自分なりの感想でも勝手に書きますがご意見無用。
でもその前に一言

オイ、ダンヘン。シオ三崎なんぞに後れをとってんぢゃねぇ!?

第1試合
○日沖 発vs×ジェフ・カラン(3-0判定)
日沖にはもっと積極的にスタンドでガンガン行って欲しかった。
正直、実力差のある試合だったのでこれくらいはK.O.決着が
見たかった。
そこら辺がマイナス。

第2試合
○青木 真也 vs ×ジェイソン・ブラック(三角締めによる一本)
前回イイ勝ち方をしたジェイソンはスタンド・寝技共にかなりの
実力の持ち主だと思っていたが、意外とあっさり負けてしまった。
意外と思うほど青木が強かったのか、ジェイソンが弱かったの
か、はたまた油断があったのか今一よくワカラン。
なんつーか、あっさり決まりすぎて拍子抜けしてしまった。
いや、イイ意味で期待を裏切られました。

第3試合
×帯谷 信弘 vs ○ギルバート・メレンデス(3-0の判定)
両選手とも似よくしらんのですが、試合内容的にはメレンデスが
一方的に殴りきった感じ。途中何度か危ないシーンもあり、ハッ
キリ言ってレフェリーには途中で試合を止めて欲しかった。
帯谷はこの試合で選手生命が縮んだ気がするね。

第4試合
○川尻 達也 vs ×クリス・ブレナン(膝蹴り→パウンドによるK.O.)
特に言うこともなくあっという間に川尻のK.O.勝ち。という
か、クリス・ブレナンて誰?強いんですか?

第5試合
○石田 光洋 vs ×クリスチャーノ・マルセロ(3-0の判定)
相変わらず石田はタックルがうまいがその後の展開が無いっつー
かパウンド一辺倒なのはどうかと思う。そりゃ、ポジション捕っ
てりゃ勝つけどさ。パウンド打つにしてももっとガツガツK.O.
して欲しいね。

第6試合
○桜井“マッハ”速人 vs ×ルシアノ・アゼベド(膝蹴りによる顔面カットでドクターストップ)
あっという間に膝蹴りで顔面カットしてドクターストップになっ
たが、ハッキリ言ってこれ以上見たくない試合だっただけにちょ
うど良かった。まぁ、グダグダした試合だったって事さ。

第7試合
○美濃輪 育久 vs ×バタービーン(腕ひしぎ逆十時固めによる一本)
嗚呼、この日一番どうでもイイ試合。いや、もう好きにやってて
下さいよ、出来ればボクの見ていないところで。

ここらで一回休憩だったわけだがライト級の試合あたりで大会自
体がダレてきてた。理由は簡単、試合結果が誰もが予想できた(望
んでいた)結果になっていたから。ハラハラ感とかそう言ったモノ
とは無縁の鉄板試合をそつなくこなすだけの試合だけだったか
ら。大会主催者はその辺をもう少し理解して緊張感のあるカード
を組んで欲しかった。

第8試合
○デニス・カーン vs ×アマール・スロエフ(裸締めによる一本)
やっとこの辺から緊張感のあるカードが登場。前回、優勝候補の
一人のブス先生を破ったスロエフと、今大会実力屈指といわれる
カーン。多分スタンドで打ち合ってダウンした奴がそのまま寝技
で負けるだろうと思ってたが、どっちが勝つかは予想不能だっ
た。(佐伯と名乗るデブが8-2でカーンと根拠の無いことを言って
いたのがむかついたが)
で結果はまんまスタンドの打ち合いに勝ったカーンが片手でスロ
エフを締め落としました。恐るべし、カーンの腕力。

第9試合
×長南 亮 vs ○パウロ・フィリオ(腕ひしぎ逆十時固めによる一本)
この日最も不幸な日本人の試合だった。誰もが予想し、その通り
の結果になった。感想としては「あ〜ぁ」です。長南よ、あんま
し気を落とすなよぉ。

第10試合
○郷野 聡寛 vs ×ゲガール・ムサシ(腕ひしぎ逆十時固めによる一本)
試合前からいろいろやらかす郷野・・・流石だ。もうすでに会場
はお前の味方だよ。つーか選手の名乗りの時に半ケツになるなよw

前回、完璧に決まっていた腕十字を抜けて逆転勝ちした為、やた
らグランド技術を評価されたストライカーのムサシだが、何度あ
の映像を見ても瀧本がミスってる様にしか見えなかった。内容的
には今大会のベストバウトと言っても良い内容だった。スタンド
で押すムサシ、グランドで盛り返す郷野、と言った図式のハッキ
リした内容。で、結果はなんと郷野が瀧本が失敗した「腕ひしぎ
逆十字」で勝利。見ていた人間は皆きっと「な〜んだ、やっぱり
瀧本が寝技下手だっただけじゃん」と思ったことでしょう。
きっとその通りです。

第11試合
×ダン・ヘンダーソン vs ○三崎和雄(3-0の判定)
相変わらず、自分の今大会最重要試合。序盤はダッキングや鋭い
パンチでスタンドを優勢に進めるダンだったが、やはり1ラウンド
後半からペースが落ちて押し込まれる。で、2ラウンド目からは攻
めで先手を打つことが出来ずに後手後手な展開に・・・。そり
ゃ、ひいき目に見たって判定で負けてるよ。ちなみにスカパー!
見てる奴、「GO!DAN」とか叫んでる客のだみ声、それきっ
とボクの声です。耳障りでスンマセン。

ダンは好きな選手なんででハッキリ言うが、体調不良とかでなく
ベストでそんな試合を今後も続けるくらいなら、王座返上して引
退した方が良いです。自分も無様なダンの姿なんて見たくないで
すから。

三崎にも一言、相手の足を踏みつけるような事をするような選手
の試合なんざ、例えそれが反則でなくても見たくありません。ハ
ッキリ言ってセコ過ぎ。それでよく「日本人は強いんです」とか
恥ずかし気も無く言えますねぇ。聞いてるこっちが恥ずかしいん
でやめて下さい。

なんか切ないほどに熱く語ってしまった。とりあえず今後2ヶ月武士道の話題はブルーです。

第12試合
○五味 隆典 vs ×デビッド・バロン
主催者に一個聞いておきたいのは、今大会はウェルター級2回戦と
いう銘が打ってありながら何でライト級の試合がメーンなのかと
いう事。試合は五味が相変わらずスタンドで無敵っ振りを発揮し
て無難に勝利。いや、ファンが見たいのは本当に強い相手とやっ
て苦戦しながらもK.O.なり一本なりで勝利する姿なんですっ
てば。実力差がある選手とやって普通に勝っても面白くないんだ
って。自分が今一番見たいのは「vs ハンセン」コレっきゃ無い
っしょ。早くやってくれよなぁ。

大会総括としては、初参加者が多くチト物足りない内容でした。
ダンが負けたことを無かった事にしたとしてもだ!!
いや、でも勝ってたら多分満足してたと思う・・・

後は、コピペするほど「腕ひしぎ逆十時固め」での決着が多かっ
たって事くらいですかね?ウェルター級GPはもう郷野を応援する
しか選択肢が無い。郷野は大好きだから良いけど
の真意は実は深夜残業をして鬱になることと悟りました。

詳細は秘密の方へ。
You Go氏に鋭い突っ込みを喰らいましたがその通りです。
鶏氏との調整結果、見事にThresholdから赤が落ちて3Cな方向へ・・・
除去は剣鍬3枚のみ、後は枷頼み・・・えぇ、枷は入れっぱなしですよ。
好きな物は好きなんで1枚くらいは入れても大丈夫でしょう、自分的に♪
で、昨日の深夜に再調整・・・今日から会社なのにね。
倒すんだろ、勝機はいくらだ?
千に一つか
万に一つか
億か兆か、それとも京か?


それがたとえ那由他の彼方でも、俺には充分に過ぎる。


という臭い台詞を吐きつつ鶏君と一緒に三嶋屋で調整。
結果

Loam Control
Threshold
そろそろ実践レベル、つーか強い。

Madness
構築失敗

Kobold Cramp
ダブマリまでなら1キル有りで面白かった。
相手が金魚なら意外に回ります。
ビートダウン系相手にはまず勝てるので後は引き次第w
Vintage最速デッキの可能性も・・・(全くメタに合っていないが

以上です。
優勝者のマッドネスデッキに全く魅力を感じなかった。
理由:マッドネスが嫌いだから
真面目な話、自分ならアクアミーバの代わりに物あさりを入れますね。
ま、優勝デッキにケチ付けてもしょうがないけど。

自分が今スレッショルドにお熱なだけに勝ってほしかった。
は〜いうぇいとぅへる♪と歌いながらかなり朦朧とした状態で作ったので、いい加減さは否めない。
デッキ自体も回りきらない可能性もある(引きの酷い人はね)
かなりややこしいデッキなので使う人は各カードの意味を吟味してください。
多色にしたけど黒単の方が回りがよいかもというのは秘密。
これの完成があと少し早ければ鶏は米本土決戦であの様なことに
は・・・多分結果は変わらなかったでしょう。
未来を変えてはいけないってドクも言ってたしね。

でも結構1キル2キル率が高いので面白いです。
詳細は明日・・・じゃねぇや、今日の午後にでも秘密の方にあげときます。

PC大破

2006年8月12日 日常 コメント (4)
雷による停電でPCの機能の99%が使用不可に。
残りの1%とは立ち上がりの途中まで(ずいぶん最初の方でフリーズ
するけど)は行くと言うことで・・・。
すでにPCではありませんでした。
が、いろいろ試した結果、原因はマザーボードかBIOSの破損と言
うところまでたどり着き、最終的には親父殿がBIOSを直して復旧
と言うことに相成りました。
流石は年の功、PC歴が自分より10年は長いとこうも違うとは・・・。
次は負けませんぞ。

---RESETについて---

一番重要なのはRESET撃つタイミング云々ではなく、それを1枚も
持っていない自分の現状である!!
イゼットかっちったしとりあえず集めっか(順番逆
ただし、Solidarityは最も嫌いなデッキの一つなので自分は絶対
に組みません。
理由:回せないから
やっぱりオラクルには
「Play Reset only during an opponent’s turn after his or
her upkeep step.Untap all lands you control.」
って書いてあるぢゃねーか!!

「Play Reset only during an opponent’s turn after his or
her upkeep step.」
だ。この文が意味するところはオポーネントのアップキープの後、則ち
ドローステップの事ではないですか!?
まぁ、結果はかわらねーんだけど、多分某サイトの文章によりみんな勘
違いしたのかな。

ちなみにカードに書いてある文面にもどこにもアップキープの間しか撃
てないとは書いてない。
書いてある言葉は「アップキープの後にしか撃てない」だった。

ハァハァ・・・、まぁいいけど、以後気を付ける様に。

イゼットン購入

2006年8月10日 Vintage
土曜日に派手に負けて、「実は結構強かったのな、おまー」と評価を改
めました。
後は象とか相殺とか趣味で色々購入。
レガシー熱は高まるばかりですよ、奥さん。
ゼットンをCALに入れようとしてあきらめたのは秘密だ。
まずはレポから

使用デッキはいつものスタックス

1回戦(イゼットコン@Testing)
1戦目 序盤から攻勢を掛けて勝利
2戦目 相手のカウンターが尽きたところで、こちらのドローも
     見事に止まり負け
3戦目 煙突を引かずに負け

2回戦(ゴブリン@タゴさん)
1戦目 Lucky→Comanderの鬼周りを奇跡の天秤ちゃぶ台返しで切
     り返して九死に一生勝利
2戦目 ブチ回ってGG

3戦目(CS@東京のボス)
1戦目 異端者が出てきてGG
2戦目 異端者が出てこなかったので、取り憑かれた扉でGG
3戦目 やっぱり異端者が出てきたのでGG
つーかメインから異端者なんかいれんな、ヴォケ、とマヂで思いました。

4戦目(謎デッキ@見知らぬお方)
1戦目 扉で勝った気がする
2戦目 カーンで勝った気がする

5戦目(セプター@イノウエさん)
1戦目 事故死
2戦目 ブルンと回って勝利
3戦目 相手が事故死

3−2と結果並みにやる気のないレポでした。
で、1位はイイとして(ほかのサイトを当たってくれ)2位になん
とマサさんが食い込むという奮闘を見せた。間違いなく今大会の
敢闘賞でしょう。(なんと言っても開始前のポイントが1545だし)

で、今回も打ち上げはいつもの霊峰で行うことに・・・。
ここに来るといつも厨房にはトニオ=トラサルディがスタンドで
変なモンこしらえてるのではと勘ぐってしまう。
億泰の肩こりと違って、おれっちの腰痛はさっぱりなおらん上
に、クソ不味い料理(多分食い物ではない)を食わされる訳なんだ
が。(皆、それを期待しているのも確かだが)
で、ここでもやっぱりマサさんは全壊全開。みそ煮込みスパとかもう勘弁。
嗚呼、eromも小倉抹茶とかもうイイから、そして去年から引き続
きのその「死体のように精気のない顔」とかしなくてイイから。

その後シヅヲカのボスがどうしても美声を披露したいとのことで
カラオケに6時間しけ込むことに・・・嗚呼、何でこんなノリなん
だろうか。
で、そこで俺っちは見てはいけないモノを見てしまった。そこに
居たのは、惹かれあって集まった能力者(スタンド使い)達だっ
た。だが最も目を引いたのはここでもマサさん。彼は能力者では
なかったが波紋使いだった。彼のマイクからは間違いなく「山吹
き色の波紋疾走(サンライトイェローオーヴァードライブ)」が
溢れていた。いや、間違いなく。自分が何を歌おうと「波紋疾走
だとー」で切り替えされた。

もう何も言うまい。V3のMVPは間違いなくお前だよ、マサ
シ。だからもうこの辺で勘弁してくれ。俺っちはお前の歌に付き
合いすぎたせいで声も出なくなっちまったんだ。

・・・完敗だ。

追伸 You Goさん
   リンクサンクスです。
巷では色々といわれてますが、自分の絶頂勝手な考察。

結局、そこまで疑惑の判定か?ってことを自分なりに考えてみたのだ。

で、結論を言うと自分はそうは思わなかった。確かに1R,11R,12Rは相
手に確実にポイントを取られ4ポイント差が付いた事だろう。しかし逆
に8R,9R,10Rは亀田が取った(様に見えた)ので+3ポイント。差し引
き-1ポイント程度の差だった様に見える。残り6Rも内容的にはそう悪く
なかったので審判が亀田にポイントを振っても特に非難されるべき所で
はない様に感じた。

確かに一番印象に残る最初と最後が最悪だっただけに、ああいった形で
非難されているのだろうが、ボクシングは「ラウンドごとの印象」でポ
イントを付ける為、試合全体の印象とは違った判定になる事だってあ
る。自分が思うにあの判定は十分「有り」。

あとは、今までの試合が鮮やかだっただけに、今回の泥臭い試合を観て
ギャップに驚いた人たちがああいう声を上げてるのかも。
ボクシングの世界戦は厳しいのです。
そう簡単にKOは出来ないモノなのですよ。

いや、別に亀田養護って訳じゃないですよ。
ねこ愛でレポですがな。
使用デッキはCALを改造したモノでGO!

1戦目(エンチャントレス)
1本目:初公式戦で時間感覚が分からなかった事もあり、のんびりやっ
    てたらプレイングで爆殺モノのミスプレイ敢行。そして華麗なる敗北
2本目:自分にマヂ切れしつつ時間もだいぶ経過していたので赤赤でラ
    スゴとゲドンと自分に精神錯乱を撃ちつつ先に立ち直り、勝利
3本目:1本目の無駄時間が響き、1ターン足りずに引き分け

2戦目(緑単)
1本目:相手の2ターン目5/1レンジャーパンチを凌いだ後はぐだぐだ
    とこちらのペースに。後はパーツをそろえてGO!
2本目:さらなるマナ加速から3ターン目Voidの宣言1で勝負有りでした。

3戦目(サイカのような・・・そうでない様な・・・)
1本目:Lightning HelixをWitnessで回しつつコンボ完成。
2本目:ランデスして勝利。

4戦目(Solidarity)
1本目:まさか日本に、そしてねこ愛でにいるとは正直思わなかった。
    ランデスを全てカウンターされて自慰開始されました。
2本目:同上

結果2−1−1で戦死。
結論を言うと、デッキは強かったが、乗り手が悪かった。
本来なら3-1だった・・・はず。
やはりコンボに弱いのが切ない。
ねこ愛でを目指す。

ウシャシャシャシャ、と優勝した気になって高笑いしている黒男です。
でも赤単カンベンな。

----------------------------------------------------

突然ですが、カード募集です。

Crookshank Kobolds 英語 LG 赤 コモン 2枚

現金OK・・・ツーかむしろ現金でオネガイ

休日はLegacy調整

2006年7月18日 Vintage
に当てておりました。

スパーリングパートナーはもちろんマサさん。
彼の使用デッキは「BW Confidant」。
自分が最も相性が悪いと予想していた相手であります。

で、結果はメイン3/3、サイド3/5の6-2-0で、結構圧倒的な結果で終わ
ってしまいました。
理由はハンデス・ランデスが非常に効きにくいから+Confidant秒殺。

ヤバイ、なんかもう優勝した気になってきた。

----------------------------

今日、会社のサーバー落としちゃった。
ヤバイ
3ヶ月ぶりに草野球に参加。
流石俺、オチを作る。
今日のオチは熱射病。

すまん、体作り直して出直してきます。

--------------------------------------
レガシーネタ

夢デッキを順調に調整中なのだが、Magma Jet,Lightning
Bolt,Lightning Helixあたりで除去に悩み中。

W杯終了

2006年7月12日 日常
ジダンがMVPだそうですが、カンナバロで良いかと。
(個人的好みはガットゥーゾですがね)

で、小生意気に俺っち的ベスト11をば選出
GK:ブッフォン
DF:ザンブロッタ,テュラム,カンナバロ,ラーム
MF:リベリー,バラック,ネドベド,ガットゥーゾ,ロッベン
FW:クローゼ

見事に欧州選抜になりました。
攻撃的選手を(特にサイド攻撃が得意なのを)多数起用したので
ワントップ・・・つーかロッベンはFWだけど3トップはあまり好
きでないのでWBでの起用ですたい。

トップ下はあえて運動量豊富なネドベドを起用してバラック・ガ
ットゥーゾと共に鉄壁を期待

なんつーかどうでも良いです。
とにかくイタリアはおめでとう。

---------------------------------------

7/30の猫めでレガシーは新デッキで強襲を掛ける予定なので、
加者はあきらめて餌食になりなさい。
寝落ちしないよう頑張ります。
正にドラマチックにヒディンクのクソったれを破ったアッズーリ達に乾杯!!
イヤー、後半退場者が一人出たときはどうなることかと思いましたよ。
あのまま延長戦だと消耗しているイタリアが勝つのは非常に難し
いと思っていた、正にその瞬間のPK!!
流石すぎです。
おじさんもう言うことありません。
オランダの分までがんばってください。
今日は気持ちよく眠れ・・・・・興奮して眠れないッス。

1 2 3 4 5 6 7 8

 

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索